2019年05月10日
できるサービスならしてもいいけど、ちゃんとできないサービスならやめたほうがよいでしょう(笑)
今日のおひるに、とある個人経営の飲食店さんでランチを食べました。
そこで思ったことと、あらためて商売って難しいもんだな、と感じたことを以下少々。
(今日はそれほどの内容じゃないので興味なければ読まなくてもいいです笑)
あえてお店の名前は控えます(長野市内では老舗の有名店です)。
AランチBランチ(仮名)、みたいなのがランチタイムメニューにあって。
店の外にも店内メニューにも・・・
「デザート&コーヒーがサービス」と書かれてありました。
さすが老舗の有名店だけあって、店内はすごく混んでいました。
僕はひとりで入ったので、カウンターに案内されました、もちろんOKです。
カウンターの左端に常連客らしきおじさんが座っていて。
僕が真ん中に座った直後に、またひとり常連客らしいサラリーマン男性が入ってきたので、僕の右に座りました。
つまり、カウンターに3人、左右とも常連客に挟まれた位置、です(笑)
4人とか6人とかの団体客も次々に入ってくるので、テーブル席はほぼ満席になり、店の奥で調理しているご主人も忙しそうで、カウンター内の女性2人もてんてこまいになってました。
僕は素直にAランチ(仮名)を頼みました。
僕の後に入ってきた右のサラリーマンもAランチを頼みました。
そうこうするうちに。
先に入っていたカウンター左のおじさんにAランチが運ばれ、
しばらく待った後、僕と右隣サラリーマンにも、同時にAランチが運ばれました。
つまり、カウンター客3人ともがAランチを食べていたわけです。
ええ、おいしかったです。
左のおじさんが先に食べ終え。
女性スタッフが「(食べ終えた食器を)おさげしますね・・・今日は暑いからコーヒーはアイスにしますか?」みたいなやりとりをして。
左おじさんに、デザートとアイスコーヒーが出されました。
テーブル団体客は若いサラリーマンやOLさんたちが多く。
みな会計をバラバラにされるので(笑)、カウンター内の女性2人は、またてんてこまいになりました。
すると。
奥からご主人がカウンターに出てきて、右の常連らしいサラリーマンに話しかけ。。。
「いつもありがとうございます、おさげしますね。アイスでいいですか?」
右のサラリーマンにデザートとアイスコーヒーが出されました。
その後、右サラリーマンとご主人はおしゃべりをしていました。
僕も食べ終わって目の前に食器があったのですが。。。
女性2人は会計やら、テーブルの食器下げやらで忙しそうだし、ご主人は右の常連客と話していたので(個人経営店では主人が常連客とおしゃべりに付き合うのも仕事のうちでしょうし)・・・
ちょっと待つことにしました。
デザートとアイスコーヒーを飲み終えた左のおじさんが会計すませて帰り。
右のサラリーマンもご主人とのおしゃべりも終わって、雑誌を読みながらアイスコーヒーを飲み終えかけていて。
店内も落ち着いてきたし。
そろそろ、僕もアイスコーヒーいいですか、って言おうと思ったそのとき!
またOLさんたちが、客として「6人なんですけどいいですか」みたいな感じで入ってきたのです。
女性スタッフのひとりが「あ、今、テーブル片付けますので」といって、またバタバタし始めました。
僕の食器は下げられることなく、そのまま、、、です。
うーん、どうしよう、と思ったのですが・・・
『あの・・・忙しいとこすいません、ごちそうさま、おいくらですか』とカウンター内女性に聞きました。笑
食器は下げられていないし、あきらかにコーヒー飲んでないことに気づいてくれるだろうと思ったのです笑
あっ
デザートとコーヒーが付きますので、
ちょっとお待ちください。
当然、そう言ってくださるだろう、という期待を込めて。笑
しかーし!(笑)
その女性スタッフにこう返答されました。
ありがとうございます、
Aランチですね、
●●●円です!
つまり。。。
カウンター客3人ともがAランチを食べ。
左右の常連客には「デザートとアイスコーヒーがつき」、
僕だけつかなかった、ということです(笑)
よく店内をみたら、テーブル客の大半はAランチかBランチを頼んでいて、
みなデザートとアイスコーヒーを飲んでいたのです(笑)
※画像はネットからの拾い画です、この店のものではありません。
なんで俺だけつかないんだ!、とゴネるのもなんだし、
まあ、たかがデザートとアイスコーヒー1杯のことでわあわあ言うのも大人げないわな、とも思ったと同時に。
そもそも、このお店では・・・
「デザートとコーヒー」はランチタイムのみのサービスであって。
夜に来たら、デザートもコーヒーも有料でしょうし。
いわばサービス品がつかないことでごちゃごちゃ言ったらいかんわな、と思うことにしたのです(笑)
会計すませて出てきました。
(ふつうにおつりを渡されました笑)
忙しかったのだし、女性スタッフに悪気はなかったと思います。
だけど。。。
まあ。
このお店には申し訳ないですけど。
僕は二度とこのお店には行かないでしょうね(笑)
教訓
できるサービスなら設定してもいいけど。
できないサービスならやめたほうがよい。
やっぱり、商売って難しい。
そこで思ったことと、あらためて商売って難しいもんだな、と感じたことを以下少々。
(今日はそれほどの内容じゃないので興味なければ読まなくてもいいです笑)
あえてお店の名前は控えます(長野市内では老舗の有名店です)。
AランチBランチ(仮名)、みたいなのがランチタイムメニューにあって。
店の外にも店内メニューにも・・・
「デザート&コーヒーがサービス」と書かれてありました。
さすが老舗の有名店だけあって、店内はすごく混んでいました。
僕はひとりで入ったので、カウンターに案内されました、もちろんOKです。
カウンターの左端に常連客らしきおじさんが座っていて。
僕が真ん中に座った直後に、またひとり常連客らしいサラリーマン男性が入ってきたので、僕の右に座りました。
つまり、カウンターに3人、左右とも常連客に挟まれた位置、です(笑)
4人とか6人とかの団体客も次々に入ってくるので、テーブル席はほぼ満席になり、店の奥で調理しているご主人も忙しそうで、カウンター内の女性2人もてんてこまいになってました。
僕は素直にAランチ(仮名)を頼みました。
僕の後に入ってきた右のサラリーマンもAランチを頼みました。
そうこうするうちに。
先に入っていたカウンター左のおじさんにAランチが運ばれ、
しばらく待った後、僕と右隣サラリーマンにも、同時にAランチが運ばれました。
つまり、カウンター客3人ともがAランチを食べていたわけです。
ええ、おいしかったです。
左のおじさんが先に食べ終え。
女性スタッフが「(食べ終えた食器を)おさげしますね・・・今日は暑いからコーヒーはアイスにしますか?」みたいなやりとりをして。
左おじさんに、デザートとアイスコーヒーが出されました。
テーブル団体客は若いサラリーマンやOLさんたちが多く。
みな会計をバラバラにされるので(笑)、カウンター内の女性2人は、またてんてこまいになりました。
すると。
奥からご主人がカウンターに出てきて、右の常連らしいサラリーマンに話しかけ。。。
「いつもありがとうございます、おさげしますね。アイスでいいですか?」
右のサラリーマンにデザートとアイスコーヒーが出されました。
その後、右サラリーマンとご主人はおしゃべりをしていました。
僕も食べ終わって目の前に食器があったのですが。。。
女性2人は会計やら、テーブルの食器下げやらで忙しそうだし、ご主人は右の常連客と話していたので(個人経営店では主人が常連客とおしゃべりに付き合うのも仕事のうちでしょうし)・・・
ちょっと待つことにしました。
デザートとアイスコーヒーを飲み終えた左のおじさんが会計すませて帰り。
右のサラリーマンもご主人とのおしゃべりも終わって、雑誌を読みながらアイスコーヒーを飲み終えかけていて。
店内も落ち着いてきたし。
そろそろ、僕もアイスコーヒーいいですか、って言おうと思ったそのとき!
またOLさんたちが、客として「6人なんですけどいいですか」みたいな感じで入ってきたのです。
女性スタッフのひとりが「あ、今、テーブル片付けますので」といって、またバタバタし始めました。
僕の食器は下げられることなく、そのまま、、、です。
うーん、どうしよう、と思ったのですが・・・
『あの・・・忙しいとこすいません、ごちそうさま、おいくらですか』とカウンター内女性に聞きました。笑
食器は下げられていないし、あきらかにコーヒー飲んでないことに気づいてくれるだろうと思ったのです笑
あっ
デザートとコーヒーが付きますので、
ちょっとお待ちください。
当然、そう言ってくださるだろう、という期待を込めて。笑
しかーし!(笑)
その女性スタッフにこう返答されました。
ありがとうございます、
Aランチですね、
●●●円です!
つまり。。。
カウンター客3人ともがAランチを食べ。
左右の常連客には「デザートとアイスコーヒーがつき」、
僕だけつかなかった、ということです(笑)
よく店内をみたら、テーブル客の大半はAランチかBランチを頼んでいて、
みなデザートとアイスコーヒーを飲んでいたのです(笑)
※画像はネットからの拾い画です、この店のものではありません。
なんで俺だけつかないんだ!、とゴネるのもなんだし、
まあ、たかがデザートとアイスコーヒー1杯のことでわあわあ言うのも大人げないわな、とも思ったと同時に。
そもそも、このお店では・・・
「デザートとコーヒー」はランチタイムのみのサービスであって。
夜に来たら、デザートもコーヒーも有料でしょうし。
いわばサービス品がつかないことでごちゃごちゃ言ったらいかんわな、と思うことにしたのです(笑)
会計すませて出てきました。
(ふつうにおつりを渡されました笑)
忙しかったのだし、女性スタッフに悪気はなかったと思います。
だけど。。。
まあ。
このお店には申し訳ないですけど。
僕は二度とこのお店には行かないでしょうね(笑)
教訓
できるサービスなら設定してもいいけど。
できないサービスならやめたほうがよい。
やっぱり、商売って難しい。
2019年04月13日
諏訪大社参拝してきました。
今日は諏訪市にある、工務店さんの作品見学に行ってまいりました。
いろいろと学ぶところや得るところがあり、たいへん勉強になりました。
で。
せっかく諏訪に来たので。
諏訪大社(上社本宮)に参拝してまいりました!
20年以上も長野県に住んでいながら、諏訪大社は初、でした。
その壮観な建物に感動いたしました。
さすがは全国にその名をとどろかす神社です。
そもそも諏訪大社は。
建御名方神(タケミナカタノカミ)を祀った神社です。
古事記、日本書紀に登場する、日本の神話上の神様で、タケミナカタは大国主(オオクニシ)の子供(次男)だといわれております。
いわゆる「国譲り」神話であります。
国譲り、というのは、ざっくり言えばこうです。
もともと日本に土着の神様として大国主神(オオクニヌシノカミ)がいましたが。
そこに天照大御神(アマテラスオオミカミ)が日本を譲れ、と迫ってくるのです。
アマテラスは御雷神(タケミカヅチ)を派遣してオオクニヌシに国譲りを強要します。
オオクニヌシは子どもが回答する、と答えますが、長男は回答を避けて隠れてしまい・・・
そこで今度は次男のタケミナカタが回答する、と答えました。
タケミナカタは怪力で、巨大な石を片手で持ち上げながら、国は譲らん!とばかりにタケミカヅチに力比べを申し入れますが・・・
タケミカヅチの手は氷や剣に変化し、タケミナカタの手は潰されてしまいます。
戦いに敗れたタケミナカタは、諏訪に逃げ込み、もう抵抗しません、ここから一歩も出ません、と許しを請いました。
オオクニヌシもとうとうあきらめて、アマテラスに「国譲り」をしました、、、というのが日本の神話です。
(古事記ではだいたいこうですが、日本書紀では偉大なアマテラスにどうぞこの国をお治めくださいと穏やかに譲ったことになっています)
アマテラスに制服されてしまったオオクニヌシ・タケミナカタの父子は、それぞれ祀られます。
オオクニヌシ⇒出雲大社
タケミナカタ⇒諏訪大社
ちなみに、日本を治めることになったアマテラスは、ご存じ伊勢神宮に祀られています。
なんだか・・・
この国譲り神話って、ちょっとひどくね?、って話で。(笑)
アマテラス、鬼かよ!的な侵略者っぷりで(笑)
日本書紀に至っては、勝者に都合のいいように改ざんされてね?感満載です(笑)
たしか・・・
高校生のときだったかなあ、この古事記日本書紀の国譲り神話を聞いたのは。
さらに手塚先生のまんが火の鳥を読んで・・・
そうか、そういうもんなのか、とも思ったことをうっすらと覚えております(笑)
もともと。
関西出身の僕にとっては。
お伊勢さん参りというのは、小学生か中学生かの、遠足だか修学旅行だかのコースになっていて、帰りに伊勢名物の赤福餅を持って帰ったもので(笑)、伊勢神宮にはなじみがあったんですわ。
でも。
出雲大社・諏訪大社は、なじみがうすく、行ったことがありませんでした。
神話によると・・・
出雲大社・諏訪大社に祀られている神様こそが、日本古来の神様であり。
やはりそのことをわすれてはいけなくて、出雲大社・諏訪大社から、この国をじっと鎮護してくださっている、ともいえるわけです。
お伊勢さんもいいですけど。
お諏訪さん、もいいじゃないですか。
アマテラスの強大な軍勢にただひとり立ち向かって抵抗した神様、それが諏訪大社に眠るタミナカタノカミ、ですよ。
樹齢千年ともいわれる欅は、じっとすべてを知っているのか、と思うと・・・
なんだか不思議な気持ちにさせられました。
行ってよかったです。
建造物はほとんどが江戸時代ころに改築建築されたものらしいのですが。
しかしそれにしても・・・建造物には息を呑みました。
すごい建造物でした。
それでは今日の一曲。
近畿大学附属高等学校吹奏楽部の演奏で。
私のお気に入り~宝島
宝島、すごいですよ、高校生離れしています。
いろいろと学ぶところや得るところがあり、たいへん勉強になりました。
で。
せっかく諏訪に来たので。
諏訪大社(上社本宮)に参拝してまいりました!
20年以上も長野県に住んでいながら、諏訪大社は初、でした。
その壮観な建物に感動いたしました。
さすがは全国にその名をとどろかす神社です。
そもそも諏訪大社は。
建御名方神(タケミナカタノカミ)を祀った神社です。
古事記、日本書紀に登場する、日本の神話上の神様で、タケミナカタは大国主(オオクニシ)の子供(次男)だといわれております。
いわゆる「国譲り」神話であります。
国譲り、というのは、ざっくり言えばこうです。
もともと日本に土着の神様として大国主神(オオクニヌシノカミ)がいましたが。
そこに天照大御神(アマテラスオオミカミ)が日本を譲れ、と迫ってくるのです。
アマテラスは御雷神(タケミカヅチ)を派遣してオオクニヌシに国譲りを強要します。
オオクニヌシは子どもが回答する、と答えますが、長男は回答を避けて隠れてしまい・・・
そこで今度は次男のタケミナカタが回答する、と答えました。
タケミナカタは怪力で、巨大な石を片手で持ち上げながら、国は譲らん!とばかりにタケミカヅチに力比べを申し入れますが・・・
タケミカヅチの手は氷や剣に変化し、タケミナカタの手は潰されてしまいます。
戦いに敗れたタケミナカタは、諏訪に逃げ込み、もう抵抗しません、ここから一歩も出ません、と許しを請いました。
オオクニヌシもとうとうあきらめて、アマテラスに「国譲り」をしました、、、というのが日本の神話です。
(古事記ではだいたいこうですが、日本書紀では偉大なアマテラスにどうぞこの国をお治めくださいと穏やかに譲ったことになっています)
アマテラスに制服されてしまったオオクニヌシ・タケミナカタの父子は、それぞれ祀られます。
オオクニヌシ⇒出雲大社
タケミナカタ⇒諏訪大社
ちなみに、日本を治めることになったアマテラスは、ご存じ伊勢神宮に祀られています。
なんだか・・・
この国譲り神話って、ちょっとひどくね?、って話で。(笑)
アマテラス、鬼かよ!的な侵略者っぷりで(笑)
日本書紀に至っては、勝者に都合のいいように改ざんされてね?感満載です(笑)
たしか・・・
高校生のときだったかなあ、この古事記日本書紀の国譲り神話を聞いたのは。
さらに手塚先生のまんが火の鳥を読んで・・・
そうか、そういうもんなのか、とも思ったことをうっすらと覚えております(笑)
もともと。
関西出身の僕にとっては。
お伊勢さん参りというのは、小学生か中学生かの、遠足だか修学旅行だかのコースになっていて、帰りに伊勢名物の赤福餅を持って帰ったもので(笑)、伊勢神宮にはなじみがあったんですわ。
でも。
出雲大社・諏訪大社は、なじみがうすく、行ったことがありませんでした。
神話によると・・・
出雲大社・諏訪大社に祀られている神様こそが、日本古来の神様であり。
やはりそのことをわすれてはいけなくて、出雲大社・諏訪大社から、この国をじっと鎮護してくださっている、ともいえるわけです。
お伊勢さんもいいですけど。
お諏訪さん、もいいじゃないですか。
アマテラスの強大な軍勢にただひとり立ち向かって抵抗した神様、それが諏訪大社に眠るタミナカタノカミ、ですよ。
樹齢千年ともいわれる欅は、じっとすべてを知っているのか、と思うと・・・
なんだか不思議な気持ちにさせられました。
行ってよかったです。
建造物はほとんどが江戸時代ころに改築建築されたものらしいのですが。
しかしそれにしても・・・建造物には息を呑みました。
すごい建造物でした。
それでは今日の一曲。
近畿大学附属高等学校吹奏楽部の演奏で。
私のお気に入り~宝島
宝島、すごいですよ、高校生離れしています。
2019年04月01日
令和。新時代になるのですな。
日本列島がこの話題でもちきりでしたなあ、今日は。
元号変更は5月1日からですが、なんとなく今日から、みたいな感じがしますね。
(キリよく4月1日変更でもよかったような・・・)
Rかあ…いいんじゃないでしょうか。
一瞬、え?冷たい?、って全国民が思ったんじゃないか、と思われますが(笑)
んー。
住宅にまつわることで言いますと。
昨日、3月31日までに新築住宅を契約締結した方は消費税8%でよかったのですが。
あれですわ、
今日以降の御見積書は原則として消費税10%です。
※厳密に言えば、9月30日までに完工引渡しご入居ができれば、4月以降の契約でも8%でいいんですけど。
そうだなあ、現実的なところでいえば・・・
5月着工がぎりぎりセーフ、というところなんですけど。
家の規模や大きさ、造作度合などにもよりますわね。。。
新元号にわく日本列島ですが。
消費税増税もひたひたと迫って来てます・・・
(すんません、暗いこと言うて)
それでは久しぶりに今日の一曲、いきましょうか。
平成時代に大ヒットした国民的ソングを。(笑)
だんご三兄弟
元号変更は5月1日からですが、なんとなく今日から、みたいな感じがしますね。
(キリよく4月1日変更でもよかったような・・・)
Rかあ…いいんじゃないでしょうか。
一瞬、え?冷たい?、って全国民が思ったんじゃないか、と思われますが(笑)
んー。
住宅にまつわることで言いますと。
昨日、3月31日までに新築住宅を契約締結した方は消費税8%でよかったのですが。
あれですわ、
今日以降の御見積書は原則として消費税10%です。
※厳密に言えば、9月30日までに完工引渡しご入居ができれば、4月以降の契約でも8%でいいんですけど。
そうだなあ、現実的なところでいえば・・・
5月着工がぎりぎりセーフ、というところなんですけど。
家の規模や大きさ、造作度合などにもよりますわね。。。
新元号にわく日本列島ですが。
消費税増税もひたひたと迫って来てます・・・
(すんません、暗いこと言うて)
それでは久しぶりに今日の一曲、いきましょうか。
平成時代に大ヒットした国民的ソングを。(笑)
だんご三兄弟
2019年03月27日
桜。春。
開花予想2019より。
これによると・・・
4/5~4/10ごろ?でしょうか。
去年よりちょっと早めですな。
桜かあ。
年中行事に関心が薄い僕ですが。
花見だけは、とてもすきです。
毎年春になると、ちゃんと咲く。
そしてぱーっと散ってしまう。
桜は「新年度」「新しい年のはじまり」みたいな印象を抱かせません??
ある意味、正月より好きかもしれない(笑)
今年、どこに行こうかな・・・
上田城か、須坂市臥竜公園かなあ、やっぱり。
楽しみです。
それでは今日の一曲。
ケツメイシ - さくら
これによると・・・
4/5~4/10ごろ?でしょうか。
去年よりちょっと早めですな。
桜かあ。
年中行事に関心が薄い僕ですが。
花見だけは、とてもすきです。
毎年春になると、ちゃんと咲く。
そしてぱーっと散ってしまう。
桜は「新年度」「新しい年のはじまり」みたいな印象を抱かせません??
ある意味、正月より好きかもしれない(笑)
今年、どこに行こうかな・・・
上田城か、須坂市臥竜公園かなあ、やっぱり。
楽しみです。
それでは今日の一曲。
ケツメイシ - さくら