2019年05月24日

今日の現場より

今日は千曲市戸倉町にて地鎮祭でした。
今回の地鎮祭も快晴。

地鎮祭、連続晴れ記録、更新です(笑)








明日より、須坂市H邸OEPN HOUSE。



詳しくは空間工房HPまで。




これまでFacebookにリンクを貼ってたんですが。
もうめんどくさいので、やめます(笑)

ブログ単独で。

  


Posted by おかもと社長 at 20:56内覧会/お知らせなど工事風景・現場より

2019年05月19日

プロの分筆力ってやっぱりすごい

昨夜、(いまさらですが)横山秀夫「64(ロクヨン)」を読みまして。

映画化もされたミステリーの傑作(警察小説)です。








映画を観たわけではありません(笑)



原作の文庫本、上巻(前篇)を、、、昨夜寝る前に読みだしたのです。
ずいぶん以前に買ったものだったのですが、なかなかちゃんと読むことなく、本棚に置きっぱなしになっていて。
昨夜、なにげに手に取ったのです。






僕は横山秀夫の大ファンで。
これらは全部読んでます↓






さすがは地方新聞社で長く警察担当記者をしていただけのことはあります、その洞察力の深さと表現力は、ハンパないです。




おもしろいに決まってるので、ヤバイな、、、ということは分かっていたのですが。





案の上で、読みだしたら止められない。
一気に上巻を読み終えました。


ええ、はい、興奮して読みました。



時計を見たら・・・




4:46am!
えっ嘘やろ!?と思いました(笑)






さすがプロの文章力だよなあ。
ここまで時間を忘れさせるってのは、たいしたもの。


横山先生、尊敬します、まじで。。。






でも!
今日は日曜日!!
大事な打合せがいっぱいある日です!!!


ちゃんとやりますから!(笑)
(でも・・・ちょっとつらいので、コーヒー飲みまくりです笑)









さて、今日の一曲。
T-Square - Just Like a Woman



うまいなあ、本田雅人・・・プロって、やっぱりすごい。
  


Posted by おかもと社長 at 11:38読書

2019年05月18日

問屋の贅沢女(世間胸算用より)

井原西鶴の世間胸算用。



社会科(日本史)で、タイトルは習ったでしょう?
江戸時代に書かれた、風刺とユーモアの利いた短編小説集です。


井原西鶴は徹底した現実主義者であり。
現代で例えるとしたら・・・

風刺とユーモアセンスに溢れた、毒舌系の人気お笑いタレント、ってとことでしょうか。


この世間胸算用も。
北野武(ビートたけし)のエッセイ、に近いです(笑)




まあ、この現代語訳を読みますと・・・
江戸時代も現代も、ほんとになにも変わってねえな、と感心します(笑)





現代語訳をご紹介しましょう。

第一巻第一話「問屋の贅沢女」


世の中の定まりごととして、大晦日が闇の夜であることは、天照大神が天の岩戸にお隠れになった神代以来、当たり前のことであるにもかかわらず、

普段の生活に油断して、毎年、大晦日になると、ひとつの計算違いで、年を越す算段ができず、結局、にっちもさっちもいかず困りはてるのは、おのおのの心がけが悪いからだ。

よくよく注意せよ!




大晦日の一日は千両にも代え難い。
銭と銀(かね)がなければ越すに越されぬ冬と春との峠である。
借金の山は高くして、これが峠を越えるのを妨げる大きな手かせ足かせである。

そもそも借金の元は、子供にかかった出費もその一つである。




その時どきには目立たないけれども、一年中に積もりに積もった、たとえば、
廃物となって掃溜めへと捨てられていく破魔弓、手毬(てまり)の糸などの出費を考えてみるがいい。



この他に、
雛祭りのおもちゃの台所道具の擂鉢が割れたのやら、
五月の菖蒲刀の金銀の箔が変わったやつ、
踊りに使う太鼓の破れたやつがあり、
さらに八朔の田実(たのむ)の祝いの雀は数珠玉に繋がれたまま捨てられ、
中の亥(いのこ)の日に祝う餅米、
六月晦日のお祓い団子、
十二月朔日の末子を祝う餅、
節分の厄払いの包み銭、
夢を食う獏の御札を買うなど、


数え上げれば、宝船や車に積んでも余るほどの物入りである。




ことに近年は、いずれにも、問屋の女房どもが贅沢になって、着るものはたくさんあるのに、わざわざそのときの流行の正月の晴れ着をつくる。

それも、羽二重一反四十五匁の白地の絹に一両をかけて、千種(ちぐさ)の細染百色(ほそぞめももいろ)がはりに染める。
高い費用をかけて染めても、人目を惹くこともないのに、あたら金をどぶに捨てるようなものだ。




また、一幅に一丈二尺、一筋につき銀八十六匁もする古渡りの本繻子の帯を腰に纏い、さらに頭には小判二両のさし櫛。
今の米の値段にして、本俵三石分を頭に頂いているようなものである。
腰巻も紅染二枚を重ね、上等の絹の白ぬめの足袋をはく。
昔ならば、大名の内室でも考えられないことである。



思えば、町人の女房の分際として、神仏を恐れぬ所業である。


せめて、自分の余りある金で使えばまだしもだが、雨が降っても晴れても、昼夜の分かちなく、利子を生む借金をした身の上で、このような散財をするとは、贅沢な女どもはよくよく考えて、自分は恥ずかしいと思わねばならない。

明日、分散(自己破産のこと)しても、女の諸道具は差し押さえられないので、分散したあと、それを元手に新たな商売をするのだと思うと世も末である。




そんな状況を、亭主の死んだ親父が仏壇の隅から見て、

冥途からは、浮世の雲を隔てているので、意見を言うのができないのが悔しい。
お前たちの今の商売のやり方は偽りの問屋のやり方じゃ。
銀十貫目の値の物を買い、八貫目で売って金を廻すだけではないか。
結局は財力が衰えるだけじゃ。


来年の暮れには、この家の戸に、『売家!間口十八間、内蔵三か所、居抜き、畳上等品二百四十畳、他に江戸への貨物船一艘、五人乗りの屋形船、これらに小舟を付けて売りたし!来たる正月十九日、町の役所で入札』という貼紙をされ、世間の噂となって、
皆、人手に渡ること請け合いじゃ。


仏のわしにはよくわかるので、とてつもなく悲しい。
この親不孝者!



きっと仏道具も人手に渡るのであろうな。
中にも、青銅でできた花瓶・ろうそく立・香炉の三つ具足は先祖代々のものだから来たる七月の盂蘭盆会の送り火のとき、蓮の葉に包んで、極楽へ取って帰ることにするからな。



どうせ、この家ももって来年いっぱいじゃろう。
お前の心根がそんなことだから、丹波に大きな田地を買って分散したあとの逃げ場所にしようとしても、まことに無意味なことじゃよ。



お前も悪賢いが、お前に金を貸すほどの者はもっと利口じゃ。



お前の財産を一つひとつ調べて、すべての財産が人のものになるのじゃ。


つまらない悪事をたくらむより、何とかもう一度踏ん張って商売を盛り返せ!
わしは死んだが、それでも

阿呆な子でもかわいいもので、こうして、お前の夢枕に立って説教をするぞよ。


よくよく忘れるな!





と言うと、息子は夢の中で、生前の親父の姿をありありと見たが、その夢はさめて、明ければ十二月二十九日の朝である。
寝床の中で大笑いして、


さてもさても、正月まで今日と明日しかないこの忙しい時に、欲深い親父の夢をよく見たものだな。
あの三つ具足は寺にあげちまえ!あの世に行ってまでもふざけた親父だ



と、親父を馬鹿にしている間にも、あらゆる方面から集まった借金取りが山をなすようだ。

(以下、略)




・・・爆!!
ね?なんにも変ってないでしょ?(笑)






あー、笑えたし、明日からまたがんばるかな。。


今朝食った、究極の手抜き朝食がこちら↓


これでじゅうぶん!おいしい!!(笑)



  


Posted by おかもと社長 at 18:28読書

2019年05月15日

今日の現場より

竣工近づく須坂市H邸。




空間工房、久しぶりの「銀の家」。
青空によく映えます。


竣工をお楽しみに!
  


Posted by おかもと社長 at 12:36工事風景・現場より

2019年05月13日

様式美がまずなければピカソになれるわけがない。

じつは先日、建築設計を志す学生と話す機会がありました。




んー

様式美、という言葉があります。
じつは、けっこう好きな言葉のひとつ。


【様式美】
洗練された手順や形式に存在する美しさのことをさす。




形式美、とも言いますかね。
主に芸術分野で使われる言葉ですが。




あれかなあ、お茶(茶道)の世界、が一番分かりやすいかな。



まさに「様式美」の世界といえましょう。







どちらかというと、僕のようなタイプのような人間は・・・
マニュアルとか決められた手順通りとか、ここはこうしなきゃいけない、とか言われたら、違うことをやりたくなったり考えたりするタイプなので(笑)



様式美からかけ離れたタイプの人間なんですけれども。笑
建築の世界においては、ある程度の「様式美の基礎知識」は必要でしょう。







ピカソだって、いきなり描いたわけじゃないのです。



いきなりこういう絵を描いたわけじゃない。笑
ピカソは、人物画とか風景画とかの、きちんとした「様式美」にのっとった絵を描いた後に。
このようなオリジナリティーの世界にたどり着いているのです。







これは物事の基本でしょう。







ところが。





最近の若いひとは、何を考えているのかしらんが、いきなりピカソの絵を描こうとするバカがちょくちょくいたりする(笑)
それ、無理だってば。







ダウンタウンに憧れる気持ちは、、、分かるけど(笑)
ダウンタウンだって、NSCで基本的なオーソドックスな漫才技術みたいなのを勉強してマスターして、あの域にいっているのでしょう、きっと。








思うんですが。
建築設計を志す若者に言いたい。

ここから入ったほうがええで、と。
(きわめて個人的見解ですが)




個人的見解ですけどね。



専門学校とか大学の工学部建築学科とかでは、どういう教え方をしてるんだろうなぁ。
(まさかいきなりピカソを描け、とは言ってねえとは思うけども笑)









今日の一曲。
La Vie en rose
弦楽四重奏でどうぞ。


こういう演奏者も、きちんと基礎から学んだはず笑
  


Posted by おかもと社長 at 12:28家づくり設計

2019年05月10日

できるサービスならしてもいいけど、ちゃんとできないサービスならやめたほうがよいでしょう(笑)

今日のおひるに、とある個人経営の飲食店さんでランチを食べました。
そこで思ったことと、あらためて商売って難しいもんだな、と感じたことを以下少々。
(今日はそれほどの内容じゃないので興味なければ読まなくてもいいです笑)


あえてお店の名前は控えます(長野市内では老舗の有名店です)。



AランチBランチ(仮名)、みたいなのがランチタイムメニューにあって。
店の外にも店内メニューにも・・・
「デザート&コーヒーがサービス」と書かれてありました。



さすが老舗の有名店だけあって、店内はすごく混んでいました。
僕はひとりで入ったので、カウンターに案内されました、もちろんOKです。


カウンターの左端に常連客らしきおじさんが座っていて。
僕が真ん中に座った直後に、またひとり常連客らしいサラリーマン男性が入ってきたので、僕の右に座りました。
つまり、カウンターに3人、左右とも常連客に挟まれた位置、です(笑)


4人とか6人とかの団体客も次々に入ってくるので、テーブル席はほぼ満席になり、店の奥で調理しているご主人も忙しそうで、カウンター内の女性2人もてんてこまいになってました。




僕は素直にAランチ(仮名)を頼みました。
僕の後に入ってきた右のサラリーマンもAランチを頼みました。



そうこうするうちに。
先に入っていたカウンター左のおじさんにAランチが運ばれ、
しばらく待った後、僕と右隣サラリーマンにも、同時にAランチが運ばれました。

つまり、カウンター客3人ともがAランチを食べていたわけです。




ええ、おいしかったです。





左のおじさんが先に食べ終え。
女性スタッフが「(食べ終えた食器を)おさげしますね・・・今日は暑いからコーヒーはアイスにしますか?」みたいなやりとりをして。

左おじさんに、デザートとアイスコーヒーが出されました。




テーブル団体客は若いサラリーマンやOLさんたちが多く。
みな会計をバラバラにされるので(笑)、カウンター内の女性2人は、またてんてこまいになりました。




すると。
奥からご主人がカウンターに出てきて、右の常連らしいサラリーマンに話しかけ。。。
「いつもありがとうございます、おさげしますね。アイスでいいですか?」

右のサラリーマンにデザートとアイスコーヒーが出されました。
その後、右サラリーマンとご主人はおしゃべりをしていました。




僕も食べ終わって目の前に食器があったのですが。。。

女性2人は会計やら、テーブルの食器下げやらで忙しそうだし、ご主人は右の常連客と話していたので(個人経営店では主人が常連客とおしゃべりに付き合うのも仕事のうちでしょうし)・・・

ちょっと待つことにしました。




デザートとアイスコーヒーを飲み終えた左のおじさんが会計すませて帰り。
右のサラリーマンもご主人とのおしゃべりも終わって、雑誌を読みながらアイスコーヒーを飲み終えかけていて。





店内も落ち着いてきたし。
そろそろ、僕もアイスコーヒーいいですか、って言おうと思ったそのとき!

またOLさんたちが、客として「6人なんですけどいいですか」みたいな感じで入ってきたのです。






女性スタッフのひとりが「あ、今、テーブル片付けますので」といって、またバタバタし始めました。



僕の食器は下げられることなく、そのまま、、、です。
うーん、どうしよう、と思ったのですが・・・

『あの・・・忙しいとこすいません、ごちそうさま、おいくらですか』とカウンター内女性に聞きました。笑


食器は下げられていないし、あきらかにコーヒー飲んでないことに気づいてくれるだろうと思ったのです笑







あっ
デザートとコーヒーが付きますので、
ちょっとお待ちください。



当然、そう言ってくださるだろう、という期待を込めて。笑







しかーし!(笑)




その女性スタッフにこう返答されました。

ありがとうございます、
Aランチですね、
●●●円です!







つまり。。。


カウンター客3人ともがAランチを食べ。
左右の常連客には「デザートとアイスコーヒーがつき」、
僕だけつかなかった、ということです(笑)



よく店内をみたら、テーブル客の大半はAランチかBランチを頼んでいて、
みなデザートとアイスコーヒーを飲んでいたのです(笑)



※画像はネットからの拾い画です、この店のものではありません。







なんで俺だけつかないんだ!、とゴネるのもなんだし、
まあ、たかがデザートとアイスコーヒー1杯のことでわあわあ言うのも大人げないわな、とも思ったと同時に。





そもそも、このお店では・・・
「デザートとコーヒー」はランチタイムのみのサービスであって。
夜に来たら、デザートもコーヒーも有料でしょうし。




いわばサービス品がつかないことでごちゃごちゃ言ったらいかんわな、と思うことにしたのです(笑)
会計すませて出てきました。
(ふつうにおつりを渡されました笑)











忙しかったのだし、女性スタッフに悪気はなかったと思います。




だけど。。。


まあ。
このお店には申し訳ないですけど。
僕は二度とこのお店には行かないでしょうね(笑)








教訓
できるサービスなら設定してもいいけど。
できないサービスならやめたほうがよい。



やっぱり、商売って難しい。

  


Posted by おかもと社長 at 14:15ひとりごと

2019年05月06日

お庭の手入れの大敵、雑草!

春と秋になると、雑草抜きの季節です(笑)



今朝は僕も、地区の春の恒例行事「公園の雑草むしり」に参加してまいりました(笑)




お庭の手入れで・・・
この次から次に生えてくる雑草、なんとかならんのかい!、という方も多いでしょう。


たしかに、よくまあ、生えてきますよ。。。
草というのは、じつにたくましいものであります。




草むしりを終えたら、次の秋には少しでもラクしたい、と願うのが人情というもの(笑)
そこで登場するのが「除草剤」です。


除草剤といってもタイプはいろいろで。





おすすめは。

草むしりを終えたら・・・

まず液状タイプをまく
⇒残っている雑草を枯れさせて蹴散します!


そして・・・

曇りの日に粉タイプをまく(翌日に雨が降ると効果てきめん!)
⇒これでそもそも雑草を生えにくくします




みなさま、春の草むしりは終えましたか?(笑)
今年の秋はラクになればいいですね!(笑)









あ、そういえば。
今日でGW大型連休も(世間では)終わりですなあ。
みなさま、どんな連休でしたか??

さてそれでは今日の一曲。
チャップリンの「街の灯」を。


  


Posted by おかもと社長 at 14:34建材・パーツ

2019年05月04日

GW最終コーナー

GWも終盤ですなあ。

小布施のOPEN HOUSE開催中です。
GWの小布施は大渋滞になっております。






でも。
長野方面からお越しのみなさま、大渋滞になる手前に会場はございます(笑)
安心していらしてください。


ご予約、まだ少々空きがございます。
ふるってご予約くださいませ。

予約0262199090





今日の一曲。
松田聖子のSweet Memoriesをサックス四重奏で。
東京のセミプロ?プロ?のチームの演奏でどうぞ。


  


Posted by おかもと社長 at 22:50内覧会/お知らせなど

2019年05月02日

家は建築時点では「請負依頼」だけど、建ててしまったら不動産になる。。。

とうとう消費税10%の資金計画表を作成提示することになってしまいました。



木造注文住宅は、プレハブのように建築工期を短縮化するにも限界があります。
設計期間もある程度確保せざるをえません。

9月末までの完工ご入居を安請け合いは出来ませんし。。。



ローン減税延長、住まい給付金の拡充、など、10%後の対策はある程度取られてはいますが。
初期投資、つまり建築費用アップはいたしかたありません。。。
施主さんにはご理解いただくしかないのですが。



かつては消費税5%だったわけで。
その頃に作っていた資金計画表に比べたら、建築コストの増大は、施主さん目線で見たら……大きいです。




んー。
もう言うてもしょーがないけど。
どうして新築住宅が消費税の対象なのだろうか??
※ちなみに土地購入には消費税はかかりません、土地は不動産だから「消費物には当たらない、恒久財産である」というのが国税庁の見解らしいです。
(ちらっと聞いた話だから、確かじゃないけど…でも土地購入に消費税がかからないことは事実です)



ところが!
家を建てると、建物も登記されて、それは不動産扱いなのです。
家も不動産だから、家を建てたら固定資産税がかかります。



つまり、こういうことです。
家を建てる時点では「建築工事は請負代金である]から消費税がかかる。
でも建てたら「家は不動産」だから固定資産税がかかる。。。


※請負というのは・・・HP製作なんかもそうで、それを思い浮かべると分かりやすいでしょう。
ITやWEBの専門家に「こんなHPをつくって!」と依頼して作ってもらったら、それは一種のサービス請負であり、消費税の対象になる、、、
こういうわけです。




わかるといえばわかるんですが・・・
なんか釈然としませんわな(苦笑)

やむをえません。。。




GWいかがお過ごしですか??
小布施のOPEN HOUSE、GW期間中もご予約受付中です。
ぜひふるってご参加ください!!






昨日のつまみ。
春の山菜てんぷら。



春ですねえ
  


Posted by おかもと社長 at 10:58家づくり設計

2019年05月01日

homifyで特集記事として取り上げられました

家づくりポータルサイト「homify」で空間工房の家が特集記事で取り上げられました。

長野県の建築家が手掛けた桜並木を楽しむための家族の住まい





ごらんください。





それでは令和元年最初の、今日の一曲。
カーペンターズのオーケストラバージョンで。

  


Posted by おかもと社長 at 11:45内覧会/お知らせなど