2018年05月18日
ノートとホワイトボードに書きなぐる(笑)
一日おきの更新になってしまい、あいすみません・・・
今、「空間工房コンセプト&クウォリティ」という簡単な読みものをつくろうかな、と企画中でして。
本来はホームページ修正のうえ、お渡しできる資料として冊子かなんかにすればいいんでしょうけども。。。
まあ、あれなんですよ、うちの場合・・・
実際にお建てした「家」という実棟を見ていただくのに勝るものはないわけで、
あとは、ご面倒でも弊社事務所までお越しいただいて直接「お話し」させていただければ・・・
空間工房の家づくりの基本的考え方(コンセプト)は、きっとご理解いただけるかとは思うのですが。
だけども、完成内覧会は竣工のタイミングもありますし、
そもそもいきなり事務所に行く前に、
『なんらかの資料で空間工房のコンセプトを知りたい』というお声もお客様より多くいただきます。
たしかに会社案内は数年前に作成したのですが・・・
若干掲載写真や一部内容も古い記載が残っていたりして(すみません苦笑)・・・
去年からコンセプト重視の「提案型住宅」もはじめましたし。
そろそろ、空間工房がどういう考え方(コンセプト)で家づくりをしようとしているのか、
新しい会社案内に変わるものとしての作成を検討中です。
なかなかうまいキャッチフレーズ(?)も思いつかないところで、少々苦しんではいるのですが・・・
殴り書きホワイトボード↓
【家は、トータルバランス。】
(コンセプト仮称 笑)
①よい設計
②確実な施工
③定期メンテナンス
なんだ、そんなことか、ずいぶん平凡だな、と思われた方も多いでしょう(笑)
でも、この3つが、空間工房家づくりの柱、であり。
この3つを兼ね揃えた工務店であろうとしているのが、うちの想いでもあるので・・・
ウソついてもしょーがないし(笑)、
自分たちの想いは素直に言葉にして(改めて)言おう、ということ、、、です。
でも、この3つ・・・
ごくあたりまえにおもう、この3つが・・・・・・
これが奥深くてたくさんの意味やら意義が含まれているのです。
どうしたら「よい設計」になるのか?
そもそも「よい設計」とはなにか?
というか、「よい設計」って、住む人の哲学や生き方で定義づけは変わるのではないか?
「確実な施工」というのはどういうことか?
その「確実な施工」を裏付ける取組はどんなことを実施しているのか?
これだけ多くの施工の仕方やら施工方法やら、工法が存在している現在の住宅業界において、空間工房の考える「確実な施工」とはなにか?
定期メンテナンスというのは具体的に、実際に、現実に、どこまでフォローできるのか?
数名の零細企業において、どこまでのマンパワーをかける覚悟があるのか?
そもそも施工中の検査の在り方は適正なのか?
保証はどう付保されているのか?
ずいぶん多岐にテーマがわたりますけれども、これらは施主にとって、すべて大事なテーマなのです。
工務店は、これに応えねばなりません。
つまりは、トータルバランスのとれた家、を目指さなきゃいけない。
そういうことなんです。
売るために言うんじゃない。
(もちろん売れたらうれしいけど←本音笑)
実際に、目指している想いを言おう、と。
コンセプトって、そういうことだと思うので。
いきついたフレーズは・・・
【家は、トータルバランス。】
(くどいようですが・・・仮称 笑)
んー、もうすぐ、手作りVer.1ができますので。
ご興味ある方、ホームページよりお問い合わせ欄から資料請求くださいませ。
コメント欄に『資料ちょうだい!』と書いていただければ幸いです(笑)
資料請求は ⇒ こちら
ただし!
手作りなんで、プロフェッショナルな立派なパンフレットを想像してはいけません(←ここ、注意笑)
でも、空間工房の基本的考え方というか、コンセプトはお分かりいただけるか、と。
そのうえで、施工例写真を見ていただいたり、提案型住宅のページをごらんいただいたりすると、より分かりやすくなるか、と(←そのはず・・・笑)
んー、あれです、、、
トータルバランスのとれた家=価値ある、美しい住まい。
ということなんですよね、つまりは。
今日は、なんかくどくどしたブログになっちゃいました、すいません・・・
さて、今日の一曲。
訃報に驚きました、僕が小学生のころは毎日のようにテレビに出ていた方なので。
ご冥福をお祈りいたします・・・
西城秀樹「ヤングマン」
今、「空間工房コンセプト&クウォリティ」という簡単な読みものをつくろうかな、と企画中でして。
本来はホームページ修正のうえ、お渡しできる資料として冊子かなんかにすればいいんでしょうけども。。。
まあ、あれなんですよ、うちの場合・・・
実際にお建てした「家」という実棟を見ていただくのに勝るものはないわけで、
あとは、ご面倒でも弊社事務所までお越しいただいて直接「お話し」させていただければ・・・
空間工房の家づくりの基本的考え方(コンセプト)は、きっとご理解いただけるかとは思うのですが。
だけども、完成内覧会は竣工のタイミングもありますし、
そもそもいきなり事務所に行く前に、
『なんらかの資料で空間工房のコンセプトを知りたい』というお声もお客様より多くいただきます。
たしかに会社案内は数年前に作成したのですが・・・
若干掲載写真や一部内容も古い記載が残っていたりして(すみません苦笑)・・・
去年からコンセプト重視の「提案型住宅」もはじめましたし。
そろそろ、空間工房がどういう考え方(コンセプト)で家づくりをしようとしているのか、
新しい会社案内に変わるものとしての作成を検討中です。
なかなかうまいキャッチフレーズ(?)も思いつかないところで、少々苦しんではいるのですが・・・
殴り書きホワイトボード↓
【家は、トータルバランス。】
(コンセプト仮称 笑)
①よい設計
②確実な施工
③定期メンテナンス
なんだ、そんなことか、ずいぶん平凡だな、と思われた方も多いでしょう(笑)
でも、この3つが、空間工房家づくりの柱、であり。
この3つを兼ね揃えた工務店であろうとしているのが、うちの想いでもあるので・・・
自分たちの想いは素直に言葉にして(改めて)言おう、ということ、、、です。
でも、この3つ・・・
ごくあたりまえにおもう、この3つが・・・・・・
これが奥深くてたくさんの意味やら意義が含まれているのです。
どうしたら「よい設計」になるのか?
そもそも「よい設計」とはなにか?
というか、「よい設計」って、住む人の哲学や生き方で定義づけは変わるのではないか?
「確実な施工」というのはどういうことか?
その「確実な施工」を裏付ける取組はどんなことを実施しているのか?
これだけ多くの施工の仕方やら施工方法やら、工法が存在している現在の住宅業界において、空間工房の考える「確実な施工」とはなにか?
定期メンテナンスというのは具体的に、実際に、現実に、どこまでフォローできるのか?
数名の零細企業において、どこまでのマンパワーをかける覚悟があるのか?
そもそも施工中の検査の在り方は適正なのか?
保証はどう付保されているのか?
ずいぶん多岐にテーマがわたりますけれども、これらは施主にとって、すべて大事なテーマなのです。
工務店は、これに応えねばなりません。
つまりは、トータルバランスのとれた家、を目指さなきゃいけない。
そういうことなんです。
売るために言うんじゃない。
(もちろん売れたらうれしいけど←本音笑)
実際に、目指している想いを言おう、と。
コンセプトって、そういうことだと思うので。
いきついたフレーズは・・・
【家は、トータルバランス。】
(くどいようですが・・・仮称 笑)
んー、もうすぐ、手作りVer.1ができますので。
ご興味ある方、ホームページよりお問い合わせ欄から資料請求くださいませ。
コメント欄に『資料ちょうだい!』と書いていただければ幸いです(笑)
資料請求は ⇒ こちら
ただし!
手作りなんで、プロフェッショナルな立派なパンフレットを想像してはいけません(←ここ、注意笑)
でも、空間工房の基本的考え方というか、コンセプトはお分かりいただけるか、と。
そのうえで、施工例写真を見ていただいたり、提案型住宅のページをごらんいただいたりすると、より分かりやすくなるか、と(←そのはず・・・笑)
んー、あれです、、、
トータルバランスのとれた家=価値ある、美しい住まい。
ということなんですよね、つまりは。
今日は、なんかくどくどしたブログになっちゃいました、すいません・・・
さて、今日の一曲。
訃報に驚きました、僕が小学生のころは毎日のようにテレビに出ていた方なので。
ご冥福をお祈りいたします・・・
西城秀樹「ヤングマン」
【お知らせ】このブログは閉鎖しまして、YouTubeとSNSで発信していくことにします。
今日の現場より
GW最終コーナー
homifyで特集記事として取り上げられました
家は2つしかない。素敵な家とそうじゃない家だ!
ドロップインコンロは料理好きにはたまらない
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Posted by おかもと社長 at 14:00
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