2019年04月08日
洗濯機とライフスタイル。サニタリー設計について。
洗濯機のお話しです。

縦型か?ドラム式か?
新しく家を建てるとなりますと、それに合わせて洗濯機も新規購入しようかな、という方も多いでしょう。
その際、、、
新しい感じのするドラム式が高性能なの?
でも縦型の新商品も出てるみたいだし、縦型のよさもあるんでしょ?
こうお悩みになる方、こういうご質問を受けること、よくあります。
ざくっと言って。。。
■ドラム式
洗浄力はやや落ちて、衣類も少々痛みやすいが。
乾燥機能に優れている。価格高め。
■縦型
洗浄力もあって衣類も傷みにくい。
ただし乾燥機は本体とは別途、上に装着する必要がある。
価格はお手頃。

こうみたら「洗う」という洗濯機本来の機能からすれば縦型の方がよさげで(お値段も手ごろ)。
ドラム式のよさって乾燥だけじゃん、って気もしてきます(笑)
※あくまでも個人的感想でありますので、家電専門家にきちんと聞きましょう。
※ただ、僕の知ってる家電屋のプロに聞いても、ほぼ上記のような回答が返ってきます。
ただ、家づくりの設計段階での違いについて言いますと。
ドラム式の方がサニタリーランドリー空間は有効活用できます。
ドラムは前から衣類を投入するため、洗濯機上に棚などを設けることができスペース有効活用になるのです。
空間工房の作品実例↓

また、最近は室内干し派の方が増えてきました。
花粉症の方が増えたこと。
共働きご夫婦のご家庭では洗濯干し作業は主に夜で、外には干さない。
これに加えて。
干し作業そのものがめんどくさいから、積極的に「乾燥機を使いたい」というご要望も増えてきたのです。
こうなってきますと、ドラム式が有利になってくるのです。
設計段階でサニタリーにつき、たまにこういう話がでてきます。
なにかの参考になれば幸いです。
それでは今日の一曲。
ストリートミュージシャンの映像で。
Stand By Me

縦型か?ドラム式か?
新しく家を建てるとなりますと、それに合わせて洗濯機も新規購入しようかな、という方も多いでしょう。
その際、、、
新しい感じのするドラム式が高性能なの?
でも縦型の新商品も出てるみたいだし、縦型のよさもあるんでしょ?
こうお悩みになる方、こういうご質問を受けること、よくあります。
ざくっと言って。。。
■ドラム式
洗浄力はやや落ちて、衣類も少々痛みやすいが。
乾燥機能に優れている。価格高め。
■縦型
洗浄力もあって衣類も傷みにくい。
ただし乾燥機は本体とは別途、上に装着する必要がある。
価格はお手頃。

こうみたら「洗う」という洗濯機本来の機能からすれば縦型の方がよさげで(お値段も手ごろ)。
ドラム式のよさって乾燥だけじゃん、って気もしてきます(笑)
※あくまでも個人的感想でありますので、家電専門家にきちんと聞きましょう。
※ただ、僕の知ってる家電屋のプロに聞いても、ほぼ上記のような回答が返ってきます。
ただ、家づくりの設計段階での違いについて言いますと。
ドラム式の方がサニタリーランドリー空間は有効活用できます。
ドラムは前から衣類を投入するため、洗濯機上に棚などを設けることができスペース有効活用になるのです。
空間工房の作品実例↓

また、最近は室内干し派の方が増えてきました。
花粉症の方が増えたこと。
共働きご夫婦のご家庭では洗濯干し作業は主に夜で、外には干さない。
これに加えて。
干し作業そのものがめんどくさいから、積極的に「乾燥機を使いたい」というご要望も増えてきたのです。
こうなってきますと、ドラム式が有利になってくるのです。
設計段階でサニタリーにつき、たまにこういう話がでてきます。
なにかの参考になれば幸いです。
それでは今日の一曲。
ストリートミュージシャンの映像で。
Stand By Me
2019年03月26日
大人な洒落た照明だと思うのだが。。。
うちのオーナーさんなら、ひとりくらい置いていそうなもんですが、置かれていない照明が。。。
フランクロイドライトのタリアセン。
これですよ!


遮光板をアレンジすることで、全然違う表情を見せる照明器具です。
超有名。
ちょっとお高めですが、いかがですか??
洒落ていて、大人の照明器具、ですよ。
それでは今日の一曲。
今日は吹奏楽いってみますか。
海上自衛隊東京音楽隊の演奏で「ディスコ・キッド」
大人の洒落た吹奏楽、です。
フランクロイドライトのタリアセン。
これですよ!


遮光板をアレンジすることで、全然違う表情を見せる照明器具です。
超有名。
ちょっとお高めですが、いかがですか??
洒落ていて、大人の照明器具、ですよ。
それでは今日の一曲。
今日は吹奏楽いってみますか。
海上自衛隊東京音楽隊の演奏で「ディスコ・キッド」
大人の洒落た吹奏楽、です。
2019年03月23日
打つ・捕る・投げる・走る。描く・選ぶ・つくる・数える。
昨日に続いてイチロー選手について、です。
このひとの凄さについては、もはや僕のような野球素人が言うことなんか、なにもないんですが。
野球ド素人からみても、イチロー選手は単純に凄すぎるのです。
野球というスポーツは、動きを言えば、ざっと4つ。
(専門家的にはもっと複雑なんでしょうけど)
打つ

捕る

投げる

走る

打つ、捕る、投げる、走る。
この4つが常人離れした動きで、4つともプロ一流レベルって・・・驚
おそらくイチロー選手の場合、推測ですが。
観察力と分析力
大前提として、この能力に長けているものと思われます。
そうでないと、こんな大記録が残せるはずがない。。。
こんな選手、過去にいたでしょうか??
建築の世界でいえば・・・なんだろう??
建築士の学科科目は次の4科目で。
計画・構造・法規・施工
この4つの知識が必要なんですが。。。
まあ、これは設計士に求められる「必要条件」にすぎませんわね。
実務で住宅屋をやるなら・・・
設計(描く)
素材選定(選ぶ)
施工(つくる)
資金計画(数える)
この4つになるのかなあ・・・
あ、いや、住宅屋の場合は・・・
コミュニケーション力(話す聴く)
これも大前提で必要な力で、これを入れると5つかもしれんな・・・
※話す聴く、も、観察力と分析力が必要です。
まあ、あれですよ。
コミュニケーション力ってのは、能力・スキルとは違うという解釈に立ったとしても。。
設計・素材選定・施工・資金計画、この4つすべてに卓越した一流レベルのひとに、まだ僕はお会いしたことがありません。
(1つ2つに卓越したひとなら、何人もお会いしました)
僕ももう20年以上この世界にいますけど。。。
まだまだ全然ですね・・・・・・
(イチロー選手に比べたら足元にも及ばない)
プロ野球の世界でもきっとそうなんだと思う。
打つ・捕る・投げる・走る、この4つともが卓越した選手なんて、そうはお目にかかれないんじゃないかなあ。
やっぱり、イチロー選手は凄すぎる。。。
日本人の誇りですわな。
さて、それでは今日の一曲。
甲斐バンド - HERO
このひとの凄さについては、もはや僕のような野球素人が言うことなんか、なにもないんですが。
野球ド素人からみても、イチロー選手は単純に凄すぎるのです。
野球というスポーツは、動きを言えば、ざっと4つ。
(専門家的にはもっと複雑なんでしょうけど)
打つ

捕る

投げる

走る

打つ、捕る、投げる、走る。
この4つが常人離れした動きで、4つともプロ一流レベルって・・・驚
おそらくイチロー選手の場合、推測ですが。
観察力と分析力
大前提として、この能力に長けているものと思われます。
そうでないと、こんな大記録が残せるはずがない。。。
こんな選手、過去にいたでしょうか??
建築の世界でいえば・・・なんだろう??
建築士の学科科目は次の4科目で。
計画・構造・法規・施工
この4つの知識が必要なんですが。。。
まあ、これは設計士に求められる「必要条件」にすぎませんわね。
実務で住宅屋をやるなら・・・
設計(描く)
素材選定(選ぶ)
施工(つくる)
資金計画(数える)
この4つになるのかなあ・・・
あ、いや、住宅屋の場合は・・・
コミュニケーション力(話す聴く)
これも大前提で必要な力で、これを入れると5つかもしれんな・・・
※話す聴く、も、観察力と分析力が必要です。
まあ、あれですよ。
コミュニケーション力ってのは、能力・スキルとは違うという解釈に立ったとしても。。
設計・素材選定・施工・資金計画、この4つすべてに卓越した一流レベルのひとに、まだ僕はお会いしたことがありません。
(1つ2つに卓越したひとなら、何人もお会いしました)
僕ももう20年以上この世界にいますけど。。。
まだまだ全然ですね・・・・・・
(イチロー選手に比べたら足元にも及ばない)
プロ野球の世界でもきっとそうなんだと思う。
打つ・捕る・投げる・走る、この4つともが卓越した選手なんて、そうはお目にかかれないんじゃないかなあ。
やっぱり、イチロー選手は凄すぎる。。。
日本人の誇りですわな。
さて、それでは今日の一曲。
甲斐バンド - HERO
2019年03月21日
色の面積効果
色。
これはひとによって「見え方・感じ方」が違うものです。
そもそも、色、とはどういうことか?
暗闇では色を見分けることができません。
物体は見える暗がりでも、やっぱり色を見分けることは難しい。
色というのは、ざくっと言えば。
「光が物体に反射して、その反射光」を目で見ている、と言えます。
そして。
人間が「色を識別できる光波」は意外に狭いです。
人が見える光の範囲のことを「可視光線」と言いまして。
赤からはじまり、紫で終わります(虹だと思えばいいでしょう)

赤より波長の長いものが「赤外線」で、これは人には見えません。
反対に、紫より波長の短いものは「紫外線」で、これもやっぱり人には見えません。
「人が見ている波長(これが可視光線)」は、じつは案外に狭いのです。
こういうことです、リンゴが赤く見えるのは・・・
光が「りんごという物体に当たり」、赤い光線がつよく反射されて目にうつり、それ以外の光が物体に吸収されてしまうので・・・
それで赤く見えているだけ、なのです。
この作用から、人の目というのは、どうしても「目の錯覚」を起こします。
とあるカラーコンサルタント(こんな職業があるんですな)の解説によりますと。。。
明るい色を大きな面積にすると、
より明るく見えて。
暗い色を大きな面積にすると、
よりいっそう暗く見える。
可視光線しか認識できない人の目では、これはどうしても起こり得る錯覚なのだそうです。
これを知っておくと便利だと思います。
また、「色とは、つまり物体に反射された光」を見ているわけですから・・・
外壁材サンプルの色を見るときは・・・
室内の蛍光灯などの下で見ても意味がない、ということです。
外壁材サンプルは、外、
つまり太陽光の下で見なければ「錯覚」する、ということです。
太陽の光って、室内灯に比べて格段につよいため、明るく見えがち。
色とは光です、光の反射がつよいのです、太陽光は。
よって、室内で見たらちょっと暗めの外壁材でも、外で見たら「明るく」見えます。
室内で見て明るい色の外壁材は、外でみたらまぶしいくらいです。
(スキー場の雪を思い浮かべてください、雪は自然の白です、反射してまぶしいのでサングラスが必要でしょ?)
反対に床材のサンプルを外で見てもダメで、床材サンプルは室内で見るべき、です。
色選びって大変なんですが。
確実に言えるのは・・・
カタログやコンピューターCGなんかで確認しても、ほとんど意味がありません。
実物サンプル(それもある程度大きな面積のもの)で見た方がよろしい、ということです。
そうじゃないと、「目の錯覚」で、イメージとずれる危険があったりします。
ただし、サンプル材の大きさは、多少大きいとしても実物に比べたら「小さい」ので、誤差があります。
そこで、先の原則を当てはめるのです。
明るい色を大きな面積にしたら⇒より明るい。
暗い色を大きな面積にしたら⇒より暗い。
この原則を知っておくだけで、ずいぶん違います。
そう考えたら「木の色」が、人の目にやさしく感じるのは当然でして。
木の色は「自然光の反射」なのです。
だからやさしい、人工物とは違う、ということです。

↑これはオークの木。これを長時間眺めたとしても、人の目は疲れません。

↑こちらはキャンプファイヤーの火。
これは暗がりですが、「人が見える可視光線範囲内の火という、自然光(の反射)」を見ているので、長時間眺めても疲れない、のです。
※これについては、別説もありまして、火には「ゆらぎ」があるので、このゆらぎ、が人の癒しになっているのではないか、と指摘されている学者先生もおられます。
いわば、海辺で波打ち際の「波」ずーっと眺めても疲れない、のと同じ原理。
そう考えたら、薪ストーブのまわりに人がなんとなく集まってくる、というのは、理に適っているともいえます。
んー。
今日は、色のお話しでした。
長くなったので、今日はこのへんで。
それでは今日の一曲。
久しぶりにクラシックいきますか。
ヴィヴァルディ 春
これはひとによって「見え方・感じ方」が違うものです。
そもそも、色、とはどういうことか?
暗闇では色を見分けることができません。
物体は見える暗がりでも、やっぱり色を見分けることは難しい。
色というのは、ざくっと言えば。
「光が物体に反射して、その反射光」を目で見ている、と言えます。
そして。
人間が「色を識別できる光波」は意外に狭いです。
人が見える光の範囲のことを「可視光線」と言いまして。
赤からはじまり、紫で終わります(虹だと思えばいいでしょう)

赤より波長の長いものが「赤外線」で、これは人には見えません。
反対に、紫より波長の短いものは「紫外線」で、これもやっぱり人には見えません。
「人が見ている波長(これが可視光線)」は、じつは案外に狭いのです。
こういうことです、リンゴが赤く見えるのは・・・
光が「りんごという物体に当たり」、赤い光線がつよく反射されて目にうつり、それ以外の光が物体に吸収されてしまうので・・・
それで赤く見えているだけ、なのです。
この作用から、人の目というのは、どうしても「目の錯覚」を起こします。
とあるカラーコンサルタント(こんな職業があるんですな)の解説によりますと。。。
明るい色を大きな面積にすると、
より明るく見えて。
暗い色を大きな面積にすると、
よりいっそう暗く見える。
可視光線しか認識できない人の目では、これはどうしても起こり得る錯覚なのだそうです。
これを知っておくと便利だと思います。
また、「色とは、つまり物体に反射された光」を見ているわけですから・・・
外壁材サンプルの色を見るときは・・・
室内の蛍光灯などの下で見ても意味がない、ということです。
外壁材サンプルは、外、
つまり太陽光の下で見なければ「錯覚」する、ということです。
太陽の光って、室内灯に比べて格段につよいため、明るく見えがち。
色とは光です、光の反射がつよいのです、太陽光は。
よって、室内で見たらちょっと暗めの外壁材でも、外で見たら「明るく」見えます。
室内で見て明るい色の外壁材は、外でみたらまぶしいくらいです。
(スキー場の雪を思い浮かべてください、雪は自然の白です、反射してまぶしいのでサングラスが必要でしょ?)
反対に床材のサンプルを外で見てもダメで、床材サンプルは室内で見るべき、です。
色選びって大変なんですが。
確実に言えるのは・・・
カタログやコンピューターCGなんかで確認しても、ほとんど意味がありません。
実物サンプル(それもある程度大きな面積のもの)で見た方がよろしい、ということです。
そうじゃないと、「目の錯覚」で、イメージとずれる危険があったりします。
ただし、サンプル材の大きさは、多少大きいとしても実物に比べたら「小さい」ので、誤差があります。
そこで、先の原則を当てはめるのです。
明るい色を大きな面積にしたら⇒より明るい。
暗い色を大きな面積にしたら⇒より暗い。
この原則を知っておくだけで、ずいぶん違います。
そう考えたら「木の色」が、人の目にやさしく感じるのは当然でして。
木の色は「自然光の反射」なのです。
だからやさしい、人工物とは違う、ということです。

↑これはオークの木。これを長時間眺めたとしても、人の目は疲れません。

↑こちらはキャンプファイヤーの火。
これは暗がりですが、「人が見える可視光線範囲内の火という、自然光(の反射)」を見ているので、長時間眺めても疲れない、のです。
※これについては、別説もありまして、火には「ゆらぎ」があるので、このゆらぎ、が人の癒しになっているのではないか、と指摘されている学者先生もおられます。
いわば、海辺で波打ち際の「波」ずーっと眺めても疲れない、のと同じ原理。
そう考えたら、薪ストーブのまわりに人がなんとなく集まってくる、というのは、理に適っているともいえます。
んー。
今日は、色のお話しでした。
長くなったので、今日はこのへんで。
それでは今日の一曲。
久しぶりにクラシックいきますか。
ヴィヴァルディ 春
2019年02月21日
御膳をみたら、椅子とテーブルの高さの意味がわかる
今日は写真を拝借しました。
知人の方がSNSにアップしていた写真です。
先日行われた灯明まつりでの、善光寺さんの宿坊・淵の坊さんにて↓


淵の坊さんの、灯明まつり期間中の「特別御膳」だったらしいです。
僕も灯明まつりでの宿坊料理は一度食べてみたい、と毎年思うのですが・・・
なんとなく延び延びになっていて、今年も行けませんでした・・・
和服を持ってねえしな・・・・・・
とても素敵な写真だと思うのですが。
ここでは門前町やら着物和服文化やら宿坊の文化などについて書くのではありません(笑)
僕がここで言いたいのは、御膳にみるテーブルの高さ、について、です。
日本の食事というのは、「箸と椀」の文化なわけですが。
これこそが重要ポイントでして。
「箸と椀」だからこそ、御膳、が生まれたともいえるでしょう。
つまり、手で箸と椀を持って食べる。
そう、この食器を持って食べる、というこの文化こそが、御膳、なのですよ。
つまり。。。
この御膳の写真を見て分かる通り、「テーブル」は低い高さでも問題ない、ということです。
ナイフとフォークの食文化圏では、こうはいきません。
テーブルの高さがある程度高くないと、ナイフとフォークを使えません。
力が入らず切りにくい(笑)
そして、食器ごと持ちあげたりはしない食文化です。
(基本、ナイフで切り、フォークを口元に持って行って食べる)


よって。
うちの食卓は、あまり箸を使わない、ナイフとフォーク率が高い!という方は・・・
ダイニングテーブルを購入の際は、ある程度の高さが必要だ、ということを覚えておいてください(笑)
しかし。
箸率が高い、というか、ほぼ箸でうちは食べてます、というご家庭の場合(殆どこっちかと思われますが)、
テーブルの高さは、それほど重要ではなく、多少低くてもそれほど問題ない、ということになります。
日本の住宅風景においては、むしろ問題なのは「椅子の高さ」の方でありましょう。
心地よい椅子の高さ・・・これを最重視して考えるのがコツです。
日本の場合は、靴を脱いで室内に入る住文化ゆえに、「座卓」という選択肢をとることもできるわけです。
(宿坊写真のように、そもそも椅子なしの、ざぶとん座り、あるいは、床に直座り、という選択肢もある)
現在、検討中プランでも「こたつは必ず使います」という施主の家をプランニングしています。
そう、こたつ。
日本が生んだ、最強の暖房器具のひとつ、です。笑
こたつに座りたい、こたつに入りたい、、、
これは、もうこれは理屈じゃないのです(笑)
この要望は、「家の断熱気密レベルが住宅全体でできてるので暖かいですから・・・云々」という理屈とは別次元であって(笑)
理屈抜きで「こたつに座りたい(入りたい)」わけですから、この要望は無視すべきではないでありましょう。
だって・・・こたつ、気持ちええもん。(笑)

(↑画像はネットからの拾い画です)
最後はこたつの話になっちゃいましたが。。(笑)
今日は、椅子とテーブルの高さ関係についてのお話しでした。
さて、2日空いちゃいましたね、、、すんません。
今日の一曲。
懐メロで。
布施明 - 君は薔薇より美しい
知人の方がSNSにアップしていた写真です。
先日行われた灯明まつりでの、善光寺さんの宿坊・淵の坊さんにて↓


淵の坊さんの、灯明まつり期間中の「特別御膳」だったらしいです。
僕も灯明まつりでの宿坊料理は一度食べてみたい、と毎年思うのですが・・・
なんとなく延び延びになっていて、今年も行けませんでした・・・
和服を持ってねえしな・・・・・・
とても素敵な写真だと思うのですが。
ここでは門前町やら着物和服文化やら宿坊の文化などについて書くのではありません(笑)
僕がここで言いたいのは、御膳にみるテーブルの高さ、について、です。
日本の食事というのは、「箸と椀」の文化なわけですが。
これこそが重要ポイントでして。
「箸と椀」だからこそ、御膳、が生まれたともいえるでしょう。
つまり、手で箸と椀を持って食べる。
そう、この食器を持って食べる、というこの文化こそが、御膳、なのですよ。
つまり。。。
この御膳の写真を見て分かる通り、「テーブル」は低い高さでも問題ない、ということです。
ナイフとフォークの食文化圏では、こうはいきません。
テーブルの高さがある程度高くないと、ナイフとフォークを使えません。
力が入らず切りにくい(笑)
そして、食器ごと持ちあげたりはしない食文化です。
(基本、ナイフで切り、フォークを口元に持って行って食べる)


よって。
うちの食卓は、あまり箸を使わない、ナイフとフォーク率が高い!という方は・・・
ダイニングテーブルを購入の際は、ある程度の高さが必要だ、ということを覚えておいてください(笑)
しかし。
箸率が高い、というか、ほぼ箸でうちは食べてます、というご家庭の場合(殆どこっちかと思われますが)、
テーブルの高さは、それほど重要ではなく、多少低くてもそれほど問題ない、ということになります。
日本の住宅風景においては、むしろ問題なのは「椅子の高さ」の方でありましょう。
心地よい椅子の高さ・・・これを最重視して考えるのがコツです。
日本の場合は、靴を脱いで室内に入る住文化ゆえに、「座卓」という選択肢をとることもできるわけです。
(宿坊写真のように、そもそも椅子なしの、ざぶとん座り、あるいは、床に直座り、という選択肢もある)
現在、検討中プランでも「こたつは必ず使います」という施主の家をプランニングしています。
そう、こたつ。
日本が生んだ、最強の暖房器具のひとつ、です。笑
こたつに座りたい、こたつに入りたい、、、
これは、もうこれは理屈じゃないのです(笑)
この要望は、「家の断熱気密レベルが住宅全体でできてるので暖かいですから・・・云々」という理屈とは別次元であって(笑)
理屈抜きで「こたつに座りたい(入りたい)」わけですから、この要望は無視すべきではないでありましょう。
だって・・・こたつ、気持ちええもん。(笑)

(↑画像はネットからの拾い画です)
最後はこたつの話になっちゃいましたが。。(笑)
今日は、椅子とテーブルの高さ関係についてのお話しでした。
さて、2日空いちゃいましたね、、、すんません。
今日の一曲。
懐メロで。
布施明 - 君は薔薇より美しい