2018年12月28日

2018年御用納めですけど、電話はつながります!

いよいよ年末になりました。
空間工房も今日で御用納めです。

今年は・・・
12月29日(土)~1月3日(金)まで年末年始休暇をいただきます。
(零細企業のくせに生意気で申し訳ないです)



ただ、現在、工務担当者を1名だけ、中途採用で募集しております。
※詳しくは、マイナビ転職ページ、をごらんください。


年末年始期間中でも、面談希望の方がおられたら、面談します。


まあ、あれですねえ・・・
うちみたいな零細企業で働くとなると・・・
こらまあ、たいへんですわな。笑



『地頭が良くて。
勉強熱心で、コツコツやるヤツで。
あと、嘘つかない正直なヤツ。
そんな若もんがええなあ』



俺がそう言うたら、うちの相方の福島が、そんなヤツ建築業界にいねえよ(笑)、と言うてました(爆)




あ!大事なことを言い忘れてました。
中途入社面接だけでなく・・・

年末年始期間中(12/29-1/3)に、『家づくりの相談に行きたいな』、とお考えの方!
電話はつながる状態にしておきますので、遠慮なくお電話ください。
その際は、僕が出社しますんで!



年末年始、しっかり充電します。。。
勉強して、しっかり考えなきゃ。。。






2018年もお世話になりました。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。
















さて、それでは2018年最後の、今日の一曲。
松島詩子 - 私の青空

僕、この曲、すきで。
♪狭いながらも たのしい我が家~ 
いい歌詞です。

  


Posted by おかもと社長 at 12:09ひとりごと読書

2018年12月27日

オープンキッチンでフードは目立つ

アリアフィーナ社のレンジフードです。





いくつかの水まわりメーカーさんでも採用されています。
最近は、オープンタイプのキッチンの間取りが増えてきました。
この場合の、レンジフードは「なかなかの存在」でして、けっこう目立つのです。


シンプルですっきりしているこういうデザインのものなら、たいていの空間に合います。
お奨め。








今日は午前中に大掃除しまして。
キッズコーナーに新しい木のおもちゃも、本日加わりました。

大型本格キッチン。
組み立て型消防車。




キッチンは、まさかの組立が必要で。

こういうのは、うちの福島か清水がやれば、ちゃちゃっと出来ちゃうのですけれども。
忙しくて、2人とも今日は現場に出ていまして、放置されました。

おかもとが手を出すとおかしくなってしまうので放置(笑)


すると、事務員のさちこさんが、大掃除後にがんばりまして。
このキッチン、、、なんと、さちこさんが組立しましたーーーー!(お見事!)

ちなみに、消防車はおかもとがつくりました。おもしろかった。笑









さて、それでは今日の一曲。

石川さゆり - 津軽海峡・冬景色
19歳当時の石川さゆりの熱唱をどうぞ。


  


Posted by おかもと社長 at 17:37建材・パーツ

2018年12月26日

町屋の美しさ

Casa BRUTUSに出ていた記事より。

インテリアブランド「フランフラン」の京都祇園の店。


設計は森田恭通氏。



おおおおお。これはいい。
素直に驚嘆しました。



店内写真みて、さらに驚きました。
内部はこうなっているのです。








住宅ばかりでなく、もっと「見なきゃ」だめだな・・・




















さて、今日の一曲。
Pachelbel - Canon


年内も残すところあとわずか。
がんばりましょ。
  


2018年12月24日

これらの膨大なサンプル材をどうするか!?(笑)

みなさま、メリークリスマス!


師走もいよいよ押し迫ってまいりました。
事務所内の「サンプル材」を、少しづつ整理していますが、いっこうに片付く気配がありません(苦笑)


▼床材、カウンター材など



▼羽目板、化粧板材、インテリアカタログなど



▼内装材、塗り材、エクステリアカタログ、インテリアカタログなど







捨てててもいいものもあるんだが・・・
でもたまに打合せで使ったりもするんで、そうそう処分するわけにもいかず・・・



とりあえず、段ボールから出さなきゃ・・・苦笑





今年は大掃除、するぞ。




















さて、今日の一曲。
先日、ライブで吹きましたので、ご紹介を。
SAX集団ブルーデニムの演奏で。ハッピークリスマス(ジョン・レノン)。


素敵なクリスマスイブをお過ごしくださいませ。。。



  


Posted by おかもと社長 at 17:16建材・パーツ

2018年12月21日

レインボーと食パン。

新建ハウジングさんが出している「住宅産業大予測2019」が届いたので、さっとではありますが、目を通してみました。


将来の予測については・・・

人口減少により住宅着工数が減少
さらに最近の若者の晩婚化による住宅着工数の減少

社会保険料等の増額に伴いサラリーマンの手取り額減少⇒住宅予算圧迫
消費税増税にともなう消費冷え込み、節約志向
一方で原価上昇は続きそう(資材価格up、物流費upなど)
建築業界の職人不足により職人単価高止まり

...etc


社会環境に関しては、言いだしたらキリがないくらいに「暗い展望」で(苦笑)
住宅って、つくづく「斜陽産業」なんだなあ、とあらためて「つよく」認識させられるわけでありますが(泣)



突き詰めれば。
市場減少と予算減少という「環境変化」にどう立ち向かうのか?


ここに尽きます。







このあいだの「恐竜絶滅と生物の進化」の話じゃないですが。。。


市場減少に予算減少というのは、少子高齢化が進むかぎり・・・
人口が減っていくわけですから、たいていの経済政策も政治政策も、あまり効果は見込めず。
ある意味、どうしようもないといえば、どうしようもないわけです。


一工務店がいくらがんばったところで「日本全体の出生率を爆発的に増大させる」などということは、まず不可能です。
たぶん、政治家の方やらがあれこれやっても、(多少の効果はあるのかもしれませんが)おそらくこれ以上人口が減らないように食い止めるのが精いっぱいで、おそらく上昇させるのは難しいでありましょう。





たとえていえば、こういうことです。
地球上の酸素濃度が下がってきたら、低い酸素濃度でも活発に活動できるよう「生物自身が進化」するしかないわけです(笑)






となると。
社会環境の変化を受け入れるしかない、ということになるので、ぼやいても意味がありません(笑)
あー、そらそやわな、と思うだけ、であって、それ以上のことを考えても、(ムダとは言いませんが)まあしょーがないわけです(笑)




新建ハウジングさんも、当然そこは分かっておられるようで。
工務店にも希望がある、それを見いだせ、と本にはしきりに書かれてありました。




おもしろい指摘だな、と思ったのが。
ブルーオーシャン(競合相手のいない青い海/市場)
レッドオーシャン(競合だらけの血だらけの海/市場)
このくくりで考えるのではなく、、、


レインボーオーシャン(虹が見える)を見つけろ、という指摘です。

「見える人には見える」虹のような市場、という意味だそうで。
見えない人には見えないし、見ようとしない人には見えない市場、というのです。

「見えない人」に気づかせる市場を開拓せよ、ということなんだろうと思われます。




これは、おもしろい指摘だと思いました。





ブルーオーシャンは、iPadのように、これまでなかったものがぼんと出てきて戦う戦略で。
住宅のような業種の場合、ブルーオーシャンはぶっちゃけ難しいわけです(笑)
住宅産業そのもの、家そのものは、むかーしからあるものであって、iPadみたいな「突如新しいもの」ではないですもん(笑)
(ない、と言い切るのもよくないかもしれんけど)




でも、たしかに。
レインボーならありうるかもしれない。


これはレインボーかもしれないな、と、僕がぱっと思い浮かんだのが。






乃が美の「高級食パン」です。





乃が美の食パンは、、、
見えるひとには見えますが。
(つまり、価値を理解するひとは何度も購入する)

見えないひとには見えないし、見ようとしないひとには見えないでしょう。
(こんな高い食パンいらねえや、というひとは、購入しないし興味すら持たない)



最近は、かなり知名度があがり、
「今まで見ようとしてこなかったひと」に、「気づかせて」、市場を拡大しているみたいです。
(いままで興味なかったけど有名になったから、買ってみようかな、というひとが続々と出始めた)



ま、これもあっちゅーまにライバルも続々参入してるようですが・・・






住宅業界でも・・・もしかしたら・・・
乃が美の「食パン」のようなものが、生み出せるのかもしれませんねえ。







今年の年末年始は、考えることが多くて、頭のなかがぐっちゃぐちゃになりそうだな、こりゃ・・・苦笑





















さて、今日の一曲。
定番で。
恋人たちのクリスマス

  


Posted by おかもと社長 at 15:31ひとりごと

2018年12月20日

空間には、色も含めて統一感を意識する。

今日の実施設計終盤の打合せ。
照明ライティングの話のあと、あらためて、キッチンボディのカラーの話に。

今回のお宅は、キッチンがアイランドタイプで、かつ、コンロ部分とシンク部分が別ボディになっているタイプなのです。
(コンロ部分が壁付けで、シンク部分がアイランド型)





アイランド型のシンク部分が、部屋のなかで大きな存在感があり、目立つわけです。
で・・・
施主がキッチンボディの色をまだ悩まれており。。。


床材は明るめのメイプルの予定ですが。
周囲の内装(室内の壁と天井)はオーソドックスなクロス仕上げの予定で。
実際にはまだ選定が終わってないけどダイニングテーブルと椅子が入ってきます(新規購入予定・色未定)。

アイランドキッチンの左手には大きなサッシが(その先はデッキになる予定)あるので・・・
そこにはカーテンがつきますが、ノーマルカーテンでなく、タテ型のバーチカルブラインドをおすすめしております(色未定)。


つまり。
図面はモノクロですが、実際に建てる建物のなかには「色」がいっぱい入ってくるわけです。
床、壁、天井、照明、キッチンボディ、ダイニングテーブル、椅子、、、そしてカーテン。

単体で「色」を考えても意味がありません。
トータルに考えていく必要が出てきます。


今回のお宅では照明器具そのものは、それほどエッジの効いたものでなくすっきりしたタイプ。


そのうえで・・・
キッチンボディの色にお悩み(白アイボリー系から別の色にするか?)、となって・・・
キッチンボディも大きな存在感ですが。
実際には大きなサッシにつくカーテンの色も、大きな存在感なわけです。


そこで。
ちなみにカーテンをバーチカルブラインドにしたらこういう感じのイメージになるのですが、という打合せになっていきました。


ということで、このように・・・




図面の上に、
照明プランボードを横にらみしながら、
iPadでキッチンカラーを確認しつつ、
床材サンプル実物を置いて、
カーテンのカタログサンプルが出てくる、、、


という光景になるわけです。





つまり。
家の中、というのは、実は立体的な空間が広がっており。
「色」がいっぱい存在しているわけです(当たり前ですが)。




建築屋は、床と壁と天井を仕上げるのが仕事かもしれないけど。
家というひとつの空間を造っているわけで、トータルに考えることを意識しています。





こういうのって、なかなかにおもしろい作業ですよ。
注文住宅の醍醐味、でもあります。






















それでは今日の一曲。

ディズニーランドのサックスフォー クリスマスver.
屋外でこれだけ離れて吹いて、ぴたっと合わせてこの音量。。。驚
さすがの腕前です!
  


Posted by おかもと社長 at 17:03家具照明インテリア家づくり設計

2018年12月19日

環境に適応することこそが生き残りの条件

今日は、建築のことを書こうと思っていたのですが。
おもしろいコラムを東洋経済オンラインで読んだので、ご紹介します(笑)

そのコラムとは・・・

蟹分 解氏「恐竜はヒトの800倍超の1億6000万年栄えた」



これ、めちゃくちゃおもしろかったです。




生物学者ダーウィンの有名な台詞に、次の言葉があります。
最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。
唯一生き残ることが出来るのは、変化できる者である。



まさにその通りで。
生物界の進化とは、突き詰めて言えば。。。
【変化してしまった環境に適応したものだけが生き残り、変化できなかった生物は絶滅する】



この自然界の法則は、私たちの「人の営み」にも当てはまります。
当然、商売やビジネスの世界でもそうです。

ひとびとの価値観やライフスタイル、趣味嗜好は、時代とともに変遷していくわけで。
その時代の変化に、どううまく環境適応するか、が生き残りの必須条件です。





先のコラムで、最後の方に。
長く繁栄した恐竜が隕石衝突により・・・
地球の温熱環境が激変し何千種類といた恐竜が全部絶滅、
恐竜以外の地球上の生物も、95%が死滅したと言われているわけですが・・・

じゃあ、なぜ「鳥」と「哺乳類」は、生き延びることができたのか??
これはいまだに謎なんだそうです。





以前に放送されたNHK地球大進化でも、この点については取り上げられていましたが、はっきり分からないのだそうで。




しかし、ダーウィンの法則(?)は、まず間違いない。

強い生物も、賢い生物も、絶滅していきます。
変化した(つまり進化)生物だけが生き残る。


考えてみたら当たり前で。
私たちの周囲を見渡してみても、そうだな、とあてはまるところ、あります。

会社のような組織でも・・・
強くて賢い(つまり現時点でうまくいってる)人たちは、あまり変化しません(または変化を嫌がる)。
そりゃあそうです、せっかくうまくいってるんだから、なにもわざわざ変化しなくていい。笑



よわっちくて、泥臭くて(あんまり賢くなさそう笑)、規模も小さくて・・・
そういう方が、「生き残りをかけて変化」しますから、意外にしぶとく生き残るものです。笑





空間工房もがんばりますわ、生き残りをかけて(笑)



















さて、今日の一曲。
クリスマスが近付いてきました。

Si Cranstoun - A Christmas Twist


  


Posted by おかもと社長 at 11:39ひとりごと

2018年12月17日

名作はいつまでも飽きないし、色褪せない。

先日、銭湯でみた光景です。




流れているのは「トムとジェリー」。
トムとジェリーは・・・

体が大きく凶暴だが、おっちょこちょいでどこか憎めない部分のあるネコのトムと、体は小さいが頭脳明晰で、追い掛けてくるトムをことも無げにさらりとかわすネズミのジェリーのドタバタ劇を、ナンセンスとユーモアたっぷりに描いたアニメ作品で、アカデミー賞を幾度となく受賞。
日本でも、1964年にTBSテレビTBS系列で地上波初公開されて以来、幾度も繰り返し再放送、VHSビデオとDVDも数多くリリースされ、現在に至るまで愛され続けている。
(ウィキペディアより)


もともとは、1940年にはじめてアメリカで放送されたアニメーションで
日本でも1964年が初放送ということですから、すでに54年も経過しています。



こういうのが、ほんもの、なんです。
いつまでも飽きない、いつまでも色褪せない。





うちのつくる家も見習わないといけません。




















それでは今日の一曲。
トムとジェリーop
音楽も素晴らしいです。

  


Posted by おかもと社長 at 10:15映画・TV・お笑い

2018年12月16日

机の整理が苦手すぎる

今日、打合せがキャンセルになってしまい(泣)

少しだけ、机の上を整理整頓しました(完ぺきではないけども)
「一倉定の経営心得」には、次のようにあります↓




『環境整備こそ、すべての活動の原点である』

環境整備とは、規律・清潔・整頓・安全・衛生の五つを行うことである。




・・・う・・・耳が痛い・・・・・・苦笑



環境整備は、できるようで・・・できない・・・つい、自分に甘える・・・

一倉先生は、さらにしつこく・・・
環境整備こそ人間形成につながる、ともおっしゃっておられるのですが。

まったくそう思います・・・でも、俺は昔からダメです。苦笑
これが俺の一番ダメなところで。
(うちの相方の福島は、じつに机をきれいに整理整頓するんですわ・・・)




考えてみれば、現場の職人たちには、「現場はきれいに!整理整頓!片付けと掃除!」などと言っているのに・・・
自分の机の上はひどいもので。。。








これは、かの有名な、曹洞宗大本山永平寺。


これがずーっと維持されているのです。息を飲みます。。。



座禅でもいって、御坊にビシッ!と打ってでももらわねえとだめなのかもしれん・・・

今年は年末にちゃんと大掃除しよう。




















さて、今日の一曲。
Do they Know it's Christmas - Band Aid 1984


  


Posted by おかもと社長 at 14:25ひとりごと読書

2018年12月15日

人の強みを生かしたらリーダーは孤独になる!?

今日のブログはちょっと長いです。。。


じつは・・・
2019年に新規採用を検討中です。


ひとの強みを生かす(P.ドラッカー・経営者の条件、より)






採用に限らず・・・
ひとが社会生活を営むうえで、これほどに重要なテーマはないでしょう。
人数は関係ありません。
たった2人の漫才コンビであったとしても、それは「2人」というチーム・組織、であり、相方の強みを生かせないコンビは、きっと売れません。



ドラッカー先生の言葉は重く、はっとさせられます。



「結果を生むには利用できるかぎりの強み、すなわち同僚の強み、上司の強み、自らの強みを動員しなければならない」


⇒その通り。
新しく雇うであろう新人君の弱みに目を向けても仕方がない。
強みに目を向けて、強みを生かさないといけない。

またほかにも、うちのような会社の場合、タッグを組む業者、コラボする専門家や取引先、こういう人たちの強みも動員すべき。
とくに、規模の小さな零細企業は、外にいるひとの強み、をおおいに動員すべき、でしょう。



ただし・・・以下に注意点があります。

「大きな強みを持つ者はほとんど常に大きな弱みをもつ。山あるところに谷がある」
「あらゆる分野で強みを持つ人はいない。申し分のない人などありえない。そもそも何について申し分がないかも問題である」



⇒残念ですが、これも真理でしょう(苦笑)
ドラッカー先生は、わかりやすい例えで、次のようにこれを解説しています。

「オペラの舞台監督は、プリマドンナが客を集めてくれるかぎり、彼女が何度かかんしゃくを起こそうと問題ではないことを知っている。
最高の舞台をつとめあげるうえで必要なかんしゃくであるならば、それを我慢することも舞台監督の報酬のうちである」







要するに、成果、に注目すべきで。

「人に成果をあげさせるには、【自分とうまくいっているか】を考えてはならない。
【いかなる貢献ができるか】を問わなければならない。
【何ができないか】も考えてもならない。
【何を非常によくできるか】を考えなければならない」







もうひとつ、大事なのが。
組織を情実となれあいの泥沼にはめてはいけない、という点。


「仕事は客観的に設計しなければならない。
人の個性ではなく、なすべき仕事によって設計しなければならない」



ついつい凡人は「人に合わせて仕事の構造を変える」ことをしがち。
『あの人はこれができるからやってもらおう』的な発想は、確実に組織をダメにします。



仕事の客観性につき、ドラッカー先生はしつこく注意されております。


「業績は、貢献や成果という客観基準によって評価しなければならない。
しかし、それは、仕事を非属人的に規定し構築して初めて可能となる」





さもなければ・・・このような組織に転落します↓


「さもなければ、【なにが正しいか】ではなく【だれが正しいか】を重視するようになる。
人事も【秀でた仕事をする可能性】ではなく、【好きな人間はだれか】、【だれが好ましいか】によって決定するようになる」


「人に合わせて仕事を構築するならば、組織は情実となれあいに向かう。
組織は公平さと非属人的な公正さを必要とする。
さもなくば、優れた者は去り、あるいは意欲を失う」


「だが成果をあげる組織には多様性を必要とする。
情実となれあいの組織では、変革の能力を欠き、正しい意思決定を行う上で必要となる【異なる見解の能力】を失うことになる」




なるほど・・・

つまり・・・
あの人は好きか嫌いか、とか、
あの人とは仲がいいとか悪い、とか
そういう低次元で人事を考えだしたら・・・

トップリーダーのまわりに集まるのは、たいした意見も見解も持ちあわせていない「イエスマン」が集うだけであり。
この組織が大きな成果をあげることは、ほぼなくなる、ということに転落します。




組織が成果をあげるには、多様性が必要なのです。
成果をあげる組織は、異なる見解、つまり、反対意見が、つねに出てくる状態を保っているのです。


ひらたくいえば。
「それ、おかしいんじゃね?」という指摘を誰もが気軽に行える組織風土を保つ、ということ。


これこそが、冷静に組織内のメリットデメリットを考察する手段のひとつであり、
健全な意思決定を行うための必須条件なのです。


全員が賛成、なんて、それじゃあまるで、どっかの独裁国家みたいなもんで、それはかなりいびつな組織に違いありません。








よって。。。


リーダーは、つねに孤独でないといけない、ということになります。
つねに、誰かから「え?それ、おかしくないですか??」と言われ続ける、ということです(笑)


それでいいんです、それが健全な証拠なのです。









2019年に、新規採用を考えています。
よく考えなくてはいけません。



















今日の一曲。
ついに長野市内、降り始めました。
Rod Stewart - Let It Snow!
  


Posted by おかもと社長 at 09:22ひとりごと読書

2018年12月14日

新幹線に乗るには、特急券が要るのは当然(笑)

新幹線に乗ったことがある方、多いと思いますが。
新幹線に乗車するには、乗車券とは別に「特急券」が必要です(当たり前ですが)。





たとえば。
長野から東京に行こうかな、って思い立ち。
普通列車に乗って、乗車券のみ、で、乗り継ぎ乗り継ぎをして行けば、必ず東京駅には着きます。
ただし、時間はとてもかかります。


その点、新幹線なら90分あまりで東京駅に到着することができます。
その代わり、有料のそこそこのお値段のする「特急券」を乗車券とは別途購入せねばなりません。
しかし、たったの90分で東京駅に着けるのです。



建築作業や料理や音楽など、なにごともクウォリティ高いものをつくろうと思ったら、急いて焦ってもあまりいいことにはなりません。
世の中のたいていのことは、ちゃんと「てまひまかけて」「ある程度の時間もかけて」やったほうがよいのです。
それはたしかにそうなんです。




しかし。
(以下、自分の仕事ぶりに対する反省と自戒を込めて言うのですが)

「早い」というのが、大きな価値である、ということも真実でありましょう。


新幹線が高い(特急券上乗せ)のは、はやいからです。
はやい、というのは、ひとつの「価値」なんです。
新幹線がそれを教えてくれています。







ある取引先の仕事が、異常に進捗が遅く。
もうかれこれ何か月も待たされているのですが・・・
やむをえない事情があるのでしょうけれど・・・・・・

あのね。。。
もっかい言うけど。

新幹線が高い(特急券上乗せ)のは、はやいからや!


教訓
はよできることは、はよやったほうがええ(笑)
戒めます(笑)


















さて、今日の一曲。
ちょっと今日はイライラしてるんで・・・(苦笑)

  


Posted by おかもと社長 at 16:31ひとりごと

2018年12月13日

調湿作用のある建材

今日は、調湿作用にすぐれた内装材をひとつご紹介。

モイス(アイカ工業)




肌触りは、少しざらざらっとした感じ。
漆喰みたいな質感。


調湿機能にすぐれていて、湿度の高いときは湿気を吸い、湿度の低いときは放出します。
脱衣室とか、寝室とか、居間なんかにも一部使うと効果的。



似た商品にエコカラット(リクシル)があるんですが(こっちのほうが有名ですな)、モイスは若干「和テイスト」かもしれません。



和もの好きな僕としては、モイスはけっこう押したいのですが・・・
空間工房としては、まだ採用実績がありません。

一度、採用してみたいんですけど。
ご興味ある方、ぜひどうぞ。




















それでは今日の一曲。
クリスマスが近づいてきました。
Dean Martin - Let it Snow!


  


Posted by おかもと社長 at 15:12建材・パーツ

2018年12月12日

年をとると単純明快でないと分からなくなる(笑)

基本的に使う筆記用具は、この2本です。
ボールペンと赤青鉛筆。




年をとると、単純明快に記載しないと、分からなくなるんですわ(笑)


たまーに、三色ボールペンや蛍光ペンも使いますが。
最近は、ほぼ使わなくなりました。



黒ボールペンで記録。
気になるところを赤青鉛筆で、アンダーライン引いたり、チェックマーク入れたり、メモしたり。


ええとこやメリットは赤、あかんとこやらデメリットは青。
プラン検討で採用は赤、アウトは青。
販売価格は赤、原価は青。

経理でも顧客管理でも、おおむね「赤青鉛筆」一本で、整理できます。




おそらく。
俺の脳が単純化しないともう駄目な脳になっているものと思われます(笑)


50歳ともなりゃあ、こんなもんだわな(笑)





















それでは今日の一曲。
Brenda Lee - The end of the world


  


Posted by おかもと社長 at 15:49ひとりごと

2018年12月11日

成熟するためには遠回りをしなければならない

『成熟するためには遠回りをしなければならない』
小説家・開高健の言葉です。

開高氏の書斎↓


とてもシンプルで、簡素です。
窓の障子、が個人的には好きですね。
この障子越しの柔らかい光の差し込みは、気分をよくしてくれそうです。



んー、唐突ですが。

会社設立して、13年余りの時間が経過しました。
いろいろ紆余曲折しながら、今に至っているわけですが。


うーん、なんというか、うまく言えないのですが。
最近になって・・・

ふりだしというか、原点に戻りつつあります。



成熟、には程遠いですが、これまでの「微妙な遠回り」も意味があったのかな、と思えるようになってきました。



っちゅうわけで!
気分一新、創業以来着用していた作業服を変えました!(←話のスケールが小さすぎる・・・笑)
(ガンメタチャコール色になりました)


2018年もあと少し、師走もがんばりましょ。





















さて、今日の一曲。
ウルフルズ - すっとばす


  


Posted by おかもと社長 at 18:52読書名建築・いい感じの建築紹介

2018年12月09日

ドラッカー先生と囲碁

これ↓が分かれば苦労しないってば・・・ドラッカー先生・・・苦笑







これね・・・囲碁を(打って)みれば分かる。
プロ同士の囲碁対局は、刻々と局面がめまぐるしく変わるんですよ。


↑写真は「第66回NHK杯選手権」 許家元(碁聖20歳) vs 上野愛咲美(女流棋聖17歳)より
(これ、、、ほんとにいい勝負だったな・・・最近の若い囲碁棋士、すげえ)




囲碁は、序盤で、右上隅、右下隅、左上隅、左下隅、に石が置かれ。
中盤でどっかから「戦い」がはじまって、あっちこっちで「局地戦」が開始されます。
19路×19路の盤面は、意外に広いのです。

囲碁は「こっちを取って、こっちを捨てて」の判断の連続なんですが。
あっちもこっちも戦闘状態になると、もうわけが分からない・・・
どれかを自分の陣地にして、どれかは相手にあげる、みたいなことになるわけですが。


中盤からヨセ(終盤)は、どえらい忙しいのです。
いっぺんに3手とか5手とか打たせてもらえればラクですが、そうはいきません。
1手づつしか打たしてもらえませんから。



しごとは、囲碁にそっくりです(笑)
あっちもこっちも忙しい・・・



経営書なんかより、囲碁棋士にお話しを聞いたほうが、俺の頭はすっきりするかもしれんな・・・笑




















さて、今日の一曲。
T-SQUARE - Twilight In Upper West


  


Posted by おかもと社長 at 17:57読書

2018年12月04日

どの色にしよかな……

新しい作業服を検討中。


インディゴ



ガンメタチャコール



ミッドナイトネイビー



シルバー




どれかにもうすぐ決まる予定。  


Posted by おかもと社長 at 14:05Comments(0)ひとりごと